ショートカットキー

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Windows95/98では、キーボードにある、いくつかのキーの組み合わせで特定の操作をすることができます。
そして、組み合わせて使うキーを「ショートカットキー」と言います。
ショートカットキーは、各アプリケーションによって違ったり、自分で設定することも出来ますが、このページではWindows95/98自体のショートカットキーと、殆どのアプリケーションにおいて共通な操作を紹介します。
赤い文字は、覚えるべきなモノ。太字文字は、覚えておくと便利なモノです。
用語の説明は、『PC&Internet小辞典』を参照。

ウインドウズの操作
キー効果
Altアクティブウインドーのメニューバーをアクティブにする。
+↓ダイアログボックスのドロップダウンリストボックスを開く。
+Tabタスクウィンドーで起動中のアプリケーションを切り替える。
Shift+Alt+Tabで逆周り。
+Escタスクウィンドーを開かずに起動中のアプリケーションを切り替える。
+Mタスクバーにフォーカスがある時、すべてのウインドーが最小かされる。
+F4アプリケーションの終了
「スタート」がアクティブの時は全終了。
+Enterプロパティを開く。
MS-DOSプロンプトでは表示方法の切り替え。
スペースアクティブウインドーの操作メニューを開く。
Tabフォーカスしたオブジェクトの選択を切り替える。
Shift+Tabで逆周り。
BackSpaceフォルダーウインドーで現在のフォルダーより上の階層のフォルダーを開く。
Ctrl+Alt+Delアプリケーションの強制終了
2回連続でOSの強制終了
+Escスタートメニューを開く
+F4アプリケーション内のウインドーを閉じる。
+Tabダイアログボックス内のタブの選択。
Shift+Ctrl+Tabで逆周り。

操作等
キー効果
Ctrl+C選択された文字やオブジェクトのコピー
X選択された文字やオブジェクトの切り取り
Vコピーor切り取った文字やオブジェクトの張り付け
Z直前に行った操作を元に戻す
A文字やオブジェクトをすべて選択する。
Fファイルや文字列を検索する。
H文字の置換
N新規作成
Oファイルを開く
P印刷の実行。
S上書き保存


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