誕生秘話

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きっかけ

 青木一門は、元々「Habitat」の世界の中での団体です。そのHabitatの世界に、殆ど毎日アクセスし、月日が経ち、Habitatにもかなり慣れてきた頃、『平塚家』や『熊耳家』のような大家を作ろうと思いはじめました。
 そして、「しっかし、『青木家』だと名字を強要させることになるし、それは抵抗があるだろうから人も入りづらいであろう。んじゃ宗教にでもするかぁ?(笑) それも怪しすぎるしなぁ(^_^;) 教祖ってのもおいらには何か違うし。うーん。おいらに合ったもの…あいらにあるもの…お笑い? あぁ、そうだ! だったら一門を作ればいいんだ!(^-^) それが一番ピッタリ来る♪」…ってな感じで、「一門」を作ることにしました(笑)

呼び名制度

 しかし人は中々入らず(笑) そんな話をしてたら、ある人が「私のことを、『1番お姉様弟子』と呼ぶなら弟子になってあげる」ってなことを言われて「そんなことなら、お安い御用でぃ♪」ってなわけで、一番目の弟子が誕生する(笑)
 そして、それ以後、1人、2人と弟子が入っていき、その者達にも呼び名を付け、以後はその呼び名で呼ぶようになりました(笑) まぁ中はなかなか思いつかない人もいたんで、「まぁいつか良いのを思いついたら…」…ってことで(笑)付いていない弟子もいたりする(笑)

女アバタオンリー制度

 そして3人目の弟子ができ、ある日みんなで話していたら「3人とも女アバタだね〜」「じゃー、いっそのこと女アバタオンリーにしちゃえば?(笑)」ってな感じで、以後、入門は女オバタオンリーとなってまいました(爆)
 まぁ、それが功を奏したのか、皆が女アバタってことで、なかなか和やかな雰囲気の団体となりました♪
 ただ、あくまで「女アバタ」であって、実物が女性かどうかは別の話(*'m')(笑)

精鋭

 そして、その雰囲気を壊したくないし、せっかく入門したのにHabitatをやめられても寂しで、入門に関しては、結構慎重さを要した。なもんで、一見 誰でも入れそうだが、実はそうでもなかったりする(笑)
 よって、厳しい(謎)精査を超えた精鋭のみが入門できるが、入ったら、元々が大家に対抗して家族代わりに作った団体なので、家族同然の仲となった。(逆に、家族同然なので、どこの馬の骨とも分からん奴を入れるわけにはいかないので(笑)、入門もそれなりに厳しくしました)
 と言っても、殆どが儂から誘ったんだけどね(爆)

そんなこんなで

 そして、教えているのは「お笑い」とは限らないため、謎な集団と化した(爆)。
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