前置き
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作成:2004/11/30
	
	
		- 『J-チャット』『Habitat2V2』のアプリケーションはWebブラウザの設定で関連付けさせる事により、各ブラウザから起動を出来るようになっています。
		
 
		 - 因みに、本チャットのキャラクターとアイテム等のデータは、パソコンではなくサーバーに記録されています。
		
(但し、『アドレス帳』(ESPのリスト)や『住所録』(部屋名のリスト)はパソコンに保存されている)
		
よって、人のパソコンを借りてログインすることも出来ます。
		
 
		 - IDとパスワードを入力し、ログイン中に設定する場合は、「不正なメッセージを受信したため、処理が続行できなくなりました。」と出る場合があります。
		
これはログインし直したり、ブラウザを再起動すれば接続出来ます。
	 
	
	●関連付けについて(読み飛ばしてOK。理屈が知りたい/詳しい事が知りたい人向け)
	
		- 関連付けとは、実行されたファイルの拡張子によって、それに対応するアプリケーションを起動する機能の事。
		
例・「.txt」なら『メモ帳』、「.bmp」なら『ペイント』が起動する。
		
(「拡張子」とは、ファイルの一番最後の「.」の後の文字列を指す。例・「h_021231.txt」の「txt」の部分)
		
 
		 - 『Internet Explorer』は『Windows』の関連付けの設定に順じ、それ以外のWebブラウザは、それぞれの設定に順ずる(『Netscape』なら『Netscape』の設定)。
		
 
		 - 『J-チャット』『Habitat2V2』は『.HB2』という拡張子に関連付けされている。
		
『J-チャット』『Habitat2V2』は、IDとパスワードを入力し、それが合っているとサーバーからファイルを受け取り、そしてこの『.HB』に関連付けられている『J-チャット』『Habitat2V2』が起動する。