※説明や話は、聞かなくても進められます(∂∇<)/。
魔女のコレクション
フクロウ: いらっしゃいホー。
フクロウ: ここから先にはお土産♪シリーズのギフトマシンが4種類と、
フクロウ: お試し♪シリーズのギフトマシンが1種類、あるらしいんだホー。
フクロウ: お土産♪は、キミのキャラクターが持つお土産♪シリーズのギフトポイントによって、もらえる数が違うけど、
フクロウ: 少なくともどれか1種類はもらえるはずだホー。
フクロウ: だけど4種類とも違う場所にあるみたいだから、全部見つけたあとで、どれにするか決めるといいんだホー。
フクロウ: そして、お試し♪は誰でも1個だけ、もらえるはずだホー。
フクロウ: それと、この館は12月10日まで開いてるけど、
フクロウ: お土産♪とお試し♪のギフトマシンは11月30日で無くなってしまうので、
フクロウ: 必ずそれまでにもらっておくよう、くれぐれも注意するんだホー。
フクロウ: 最後にもう1つ、大切なお知らせがあるんだホー。
フクロウ: お土産♪とお試し♪、どっちのシリーズのギフトマシンも今回が今期の最終提供なので、
フクロウ: ギフトポイントは使い切ってしまった方がおトクなんだホー。
フクロウ: これらのことも含めて、ギフトマシンについての詳しい説明は、
フクロウ: ボクことフクロウをクリックして、『◆ギフトマシンについて』を選べば読めるから、
フクロウ: 出かける前に、必ず目を通しておいてほしいんだホー。
フクロウ: ところで最近この館に、お姫さまが囚(とら)われてるらしいんだホー。
フクロウ: もし助けに行くなら、この先はとっても迷いやすくなってるから、
フクロウ: どうしても抜け出せなくなったら、いったんログアウトすれば、パールヒルズに戻れるらしいんだホー。
【フクロウ】の「これについて」<system>: この先に進むなら、ボクの言うことをよく聞いてからにするんだホー。
お姫さま: う、うぅ〜〜ん…。
【お姫さま】の「これについて」<system>: この女性が囚われの姫君でしょうか?
館の魔女: 館の魔女「鏡よ鏡…。」
館の魔女: 館の魔女「この世で一番強い力を持つ魔女は…誰だい?」
魔法の鏡: 魔法の鏡「それは…。」
魔法の鏡: 魔法の鏡「魔法界の誰もが尊敬する、偉大なる魔女、ミレイユ様です。」
館の魔女: 館の魔女「クッ!!! また私じゃなくミレイユか!!!!!」
館の魔女: 館の魔女「この役立たずの鏡め!!! ええい、割ってしまおうか!!!!!」
【館の魔女】の「これについて」<system>: この館の魔女でしょうか?
【魔法の鏡】の「これについて」<system>: 問いかけると真実を答えてくれる不思議な鏡です。
ベンダー名 | TK | 種類 | 名前 |
---|---|---|---|
帽子☆ | 210 | アクセ | 魔女の帽子 White、魔女の帽子 Pink、魔女の帽子 Red、魔女の帽子 Purple、魔女の帽子 Blue、魔女の帽子 Green、魔女の帽子 Orange、魔女の帽子 Gray、魔女の帽子 Black |
ベンダー名 | TK | 種類 | 名前 |
---|---|---|---|
カラー☆ | 280 | アクセ | ウィッチカラー White、ウィッチカラー Pink、ウィッチカラー Red、ウィッチカラー Purple、ウィッチカラー Blue、ウィッチカラー Aqua、ウィッチカラー Green、ウィッチカラー Orange、ウィッチカラー Black |
(【ドワーフ】の「話を聞く」を選択後)
ドワーフ: 何? あの棺の女性は誰じゃと?
ドワーフ: よくぞ聞いてくれたわい! あれはワシらの姫さまなんじゃ。
ドワーフ: ワシらが姫さまと出会ったのは、そう、半年ほど前のことじゃ…。
ドワーフ: 鉱石堀りくらいしか能のないワシらドワーフ族の者たちに、姫さまは、
ドワーフ: 出会ったその日から、それはそれはやさしくしてくれてのう…。
ドワーフ: そんな姫さまを、この館の魔女がさらって、魔法で眠らせてしまったんじゃ。
ドワーフ: おまけに、ワシらがここで鉱石堀りをしないと、姫さまを痛い目にあわせるとぬかすんじゃ!
ドワーフ: そうと聞いたら、魔女の命令にしたがうしかあるまい。
ドワーフ: じゃが、ワシはケガをしたせいで、ここに放り込まれてしまってのう…。
ドワーフ: お願いじゃ。今も必死に鉱石堀りをしとる仲間たちを見つけたら、
ドワーフ: ワシは何とか無事でいると伝えてくれんか。
ドワーフ: そして、あわよくば姫さまを…ワシらの姫さまを助けてやってくれんか!
【ドワーフ】の「これについて」<system>: 身体は小さくとも力持ちでおなじみのドワーフです。
ベンダー名 | TK | 種類 | 名前 |
---|---|---|---|
帽子☆ | 210 | アクセ | 魔女の帽子 White、魔女の帽子 Pink、魔女の帽子 Red、魔女の帽子 Purple、魔女の帽子 Blue、魔女の帽子 Green、魔女の帽子 Orange、魔女の帽子 Gray、魔女の帽子 Black |
【魔法の鏡】の「これについて」<system>: 問いかけると真実を答えてくれる不思議な鏡です。
お姫さま: う、うぅ〜〜ん…。
(右の【廊下】の「通り抜ける」を選択後)
廊下: (魔法の封印が解けて、通れるようになっています!)
廊下: (中に誰かいるのでしょうか…?)
【お姫さま】の「これについて」<system>: この女性が囚われの姫君でしょうか?
ベンダー名 | TK | 種類 | 名前 |
---|---|---|---|
植物☆ | 90 | アイテム | パフィオペディラム |
ボックス☆ | 250 | コンテナ | ミミックボックス |
ツノ☆ | 100 | アクセ | ユニコーンの角 |
魔人のランプ☆ | 3980 | アイテム | 魔人のランプ |
魔人のランプ☆ | 3980 | アイテム | 魔人のランプ |
魔導書☆ | 480 | アイテム | 炎の魔導書 -初級編- |
魔人のランプ☆ | 3980 | アイテム | 魔人のランプ |
館の魔女: まったく、あの鏡め…。
館の魔女: イマイマしい、何が魔法の鏡だ!
【館の魔女】の「これについて」<system>: この館に住む魔女です。
ベンダー名 | TK | 種類 | 名前 |
---|---|---|---|
なつくクモ☆ | 180 | アクセ | なつくクモ Blue |
なつくクモ☆ | 180 | アクセ | なつくクモ White |
なつくクモ☆ | 180 | アクセ | なつくクモ Green |
なつくクモ☆ | 180 | アクセ | なつくクモ Purple |
なつくクモ☆ | 180 | アクセ | なつくクモ Yellow |
なつくクモ☆ | 180 | アクセ | なつくクモ Black |
なつくクモ☆ | 180 | アクセ | なつくクモ Pink |
なつくクモ☆ | 180 | アクセ | なつくクモ Red |
なつくクモ☆ | 180 | アクセ | なつくクモ Turquoise |
(一定時間通過後)
地下からの声: ハイサッサ! ホーサッサ!
地下からの声: 姫さまのためならハイサッサ! ホーサッサ!
地下からの声: (鍋の底の方から、おかしな掛け声が聞こえてきます。)
(【おぼれるクモ】の「話を聞く」を選択後)
おぼれるクモ: この鍋、グツグツ煮えているように見えて、実はぜんぜん熱くならないのよね。
おぼれるクモ: ここの魔女さんって、もしかしたら見かけ倒しさん???
おぼれるクモ: まぁ、おかげで私たちもスパ気分でまったりしていられるんだけど。
(中央の、【大鍋】の「この辺を叩いてみる」を選択後)
大鍋: ゴンゴン! ゴン!
大鍋: ポロ…。ポロポロ…。
大鍋: ガラガラガラガラ…!
大鍋: (鍋底の一部が崩れ落ちてしまいました。)
(【おぼれる説明グモ】の「説明を聞く」を選択後)
おぼれる説明グモ: こんにちは! 今度私たちの仲間になるっていうのはあなたね?
おぼれる説明グモ: それじゃあ、私たちの仲間になった時に注意することを教えるから、よーく聞いてね。
おぼれる説明グモ: 私たちの仲間になると、人間とは違って、ヘッドやそのヘッドに装着されたアクセサリーは表示されないの。
おぼれる説明グモ: だから、つけているヘッドを外す必要がある時は、他のヘッドにつけかえるといいわよ。
おぼれる説明グモ: さらにそのヘッドに装着されているアクセサリーを外す必要がある時も、
おぼれる説明グモ: まずは今つけているヘッドを、他のヘッドにつけかえて外し、
おぼれる説明グモ: そのヘッドをポケットに直接しまった上で、自分をクリックして、
おぼれる説明グモ: 『ポケットから取り出す』→『一覧表示』を選ぶと、一覧の中にそのアクセサリーが表示されるので、
おぼれる説明グモ: あとはそのアクセサリーを選んで、最後に『手に持つ』ボタンを押せばOKよ。
おぼれる説明グモ: それじゃあ、あなたが良きスパイダーライフを送れることを祈っているわ!
(【♀クモボディお試し♪】の「クモ♀変身薬を受け取る」を選択後)
♀クモボディお試し♪: スパイダー♀ボディにボディチェンジできる変身薬よ!
♀クモボディお試し♪: このギフトマシンは「お試し♪」シリーズなので、「お土産♪」とは別に、誰でも1個だけもらうことができるわよ!
♀クモボディお試し♪: でも今のボディが気に入っている人や、特別なボディの人は、
♀クモボディお試し♪: 間違ってボディチェンジしてしまわないように、くれぐれも注意してね!
♀クモボディお試し♪: (特別なボディの人は、間違ってボディチェンジしちゃっても、元に戻せないの!)
♀クモボディお試し♪: でも、そうじゃないなら、試してみる価値はあるわ!
♀クモボディお試し♪: この大鍋を使って、館の魔女が調合した薬なのよ。
♀クモボディお試し♪: だから私たちクモのエキスがこってり…。え? イヤ???
♀クモボディお試し♪: ダメ。もうあげちゃうし!
♀クモボディお試し♪: もっとほしい人は、この迷路のどこかで売ってもいるから、探してみてね!
♀クモボディお試し♪: それと、右隣にいる茶色いクモに話しかけると、変身後に注意すべき点を教えてくれるので、
♀クモボディお試し♪: 必ず聞いておいてね!
♀クモボディお試し♪: 【重要1】魔女の館は12月10日までのオープンですが、同館から行ける場所にあるギフトマシンは全て11月30日をもって提供終了となりますので、ご注意ください。
♀クモボディお試し♪: 【重要2】「お試し♪」シリーズのギフトマシンは、これが今期の最終提供となります。ギフトポイントは次期に持ち越すことはできないので、同シリーズのギフトポイントを使い切りたい方は、必ず11月30日までにお使いください。
(右下の、【大鍋】の「この辺を叩いてみる」を選択後)
大鍋: ゴンゴン! ゴン!
大鍋: ポロ…。ポロポロ…。
大鍋: ガラガラガラガラ…!
大鍋: (鍋底の一部が崩れ落ちてしまいました。)
【おぼれるクモ】の「これについて」<system>: このクモもまた、魔女の実験材料にされてしまったようです。 【おぼれる説明グモ】の「これについて」<system>: 私の話をちゃんと聞けば、快適なスパイダーライフが送れるわよ! もっとも私は今、おぼれてる最中なんだけどね…。ゴボボ…。 【クモ♀変身薬を受け取る】の「これについて」<system>: これは「お試し♪」シリーズのギフトマシンです。今回の「お試し♪」はクモにボディチェンジできる、この「スパイダー♀ボディ変身薬」1種類のみです。もらいたい方は、ギフトマシンをクリックして『受け取る』を選びましょう。※今のボディが気に入っている方や特別なボディの方は、この変身薬を間違って使ってしまわないよう、くれぐれもご注意ください。※「お試し♪」シリーズのギフトマシンはこれが今期の最終提供となるので、同シリーズのギフトポイントを使い切りたい方は、必ず11月30日までにお使いください。
(【ドワーフ】の「話を聞く」を選択後)
ドワーフ: 姫さまのためならハイサッサ! ホーサッサ!
ドワーフ: それにしてもここは…。
ドワーフ: 長年鉱石堀りをしてきたワシらでさえ惚れ惚れするほど見事な鉱脈じゃよ。
ドワーフ: お前さんも魔女にここで働くように言われて来たくちか?
ドワーフ: 何じゃと! ケガの仲間に会ったと申すか! そうか、無事でおったか…。
【ドワーフ】の「これについて」<system>: 身体は小さくとも力持ちでおなじみのドワーフです。
(【ドワーフ】の「話を聞く」を選択後)
ドワーフ: 姫さまのためならハイサッサ! ホーサッサ!
ドワーフ: ワシら、魔女から姫さまを助けるために、ここでダイヤを掘っておるんじゃ。
ドワーフ: じゃが、一番大きいダイヤは上の方にばかりあってのう。
ドワーフ: ワシらのこの背では届かないんじゃよ。
【ドワーフ】の「これについて」<system>: 身体は小さくとも力持ちでおなじみのドワーフです。
(下の【岩塊】の「この岩塊をどける」を選択後)
岩塊: グググッ…。
岩塊: パッ!
(【魔女の館のお土産♪】の「トカゲを引き取る」を選択後)
魔女の館のお土産♪: この「お土産♪」はアクセサリー「なつくリザード_Orange」です。
魔女の館のお土産♪: 今回の迷路の「お土産♪」は全部で4種類。それぞれ別の場所にあります。
魔女の館のお土産♪: あなたのキャラクターが持つギフトポイントによっては、4種類のうち1種類しかもらうことができませんが、
魔女の館のお土産♪: 本当にこの「お土産♪」でよろしいですか?
魔女の館のお土産♪: いい場合は、お手数ですが、再度クリックして『引き取る』を選んでくださいね♪
(再度【魔女の館のお土産♪】の「トカゲを引き取る」を選択後)
魔女の館のお土産♪: 大鍋から命からがら抜け出してきて、ここに隠れていたようです。
魔女の館のお土産♪: 性格は穏やかですが、動きは敏捷。でも、すぐに戻ってきてしまう甘えん坊なんですよ!
魔女の館のお土産♪: かわいがってね♪
魔女の館のお土産♪: 【重要1】魔女の館は12月10日までのオープンですが、同館から行ける場所にあるギフトマシンは全て11月30日をもって提供終了となりますので、ご注意ください。
魔女の館のお土産♪: 【重要2】「お土産♪」シリーズのギフトマシンは、これが今期の最終提供となります。ギフトポイントは次期に持ち越すことはできないので、同シリーズのギフトポイントを使い切りたい方は、必ず11月30日までにお使いください。
(【ダイヤモンド】の「このダイヤモンドを掘る」を選択後)
ダイヤモンド: ゴリゴリ…。ゴリッ。
ダイヤモンド: ガラ…。ガラガラ…。
ダイヤモンド: ガラガラガラガラガラ…!
ダイヤモンド: (まわりの岩盤がはげ落ちただけで、ダイヤを取ることはできませんでした。)
【魔女の館のお土産♪】の「これについて」<system>: これは「お土産♪」シリーズのギフトマシンです。今回の迷路には「魔女の館のお土産♪」という名前のギフトマシンが、それぞれ別の場所に4種類あります。その中から好きなアイテムがもらえますが、もらえる数はあなたのキャラクターが持つ「お土産♪」シリーズのギフトポイントによって異なるので、まずは4種類とも見つけた上で、もらうアイテムを決めてから、引き取りましょう。※「お土産♪」シリーズのギフトマシンはこれが今期の最終提供となるので、同シリーズのギフトポイントを使い切りたい方は、必ず11月30日までにお使いください。 【枯れ木の根っこ】の「これについて」<system>: 不気味な形をした木の根です。
フクロウ: 枯れ森へようこそだホー。
フクロウ: ここから先は、ボクの仲間が道案内してくれるホー。
フクロウ: ここは上に進むんだホー。
フクロウ: 本当だホー。
【フクロウ】の「これについて」<system>: このフクロウは、どこか目がうつろです。いったい何があったのでしょうか?
<system>: 枯れ森で迷った場合、右に進みつづければ、必ず森の入口に戻ることができます。
フクロウ: ここは下に進むんだホー。
フクロウ: 間違いないんだホー。
【フクロウ】の「これについて」<system>: このフクロウは、どこか目がうつろです。いったい何があったのでしょうか?
<system>: 枯れ森で迷った場合、右に進みつづければ、必ず森の入口に戻ることができます。
フクロウ: ここは右に進むんだホー。
フクロウ: ウソじゃないんだホー。
【フクロウ】の「これについて」<system>: このフクロウは、どこか目がうつろです。いったい何があったのでしょうか?
ベンダー名 | TK | 種類 | 名前 |
---|---|---|---|
イヤリング☆ | 90 | アクセ | オウルイヤリング |
森の精霊☆ | 750 | ヘッド | 「*オータムスピリット」 |
<system>: 枯れ森で迷った場合、右に進みつづければ、必ず森の入口に戻ることができます。※この場所でだけ、フクロウを買うことができます。
フクロウ: ここは左に進むんだホー。
フクロウ: 保証するんだホー。
【フクロウ】の「これについて」<system>: このフクロウは、どこか目がうつろです。いったい何があったのでしょうか? 【森の精霊☆】の「これについて」<system>: この森を見守る精霊ですが、ある異変が起こって以降、パッタリと口をきかなくなってしまいました。
<system>: 枯れ森で迷った場合、右に進みつづければ、必ず森の入口に戻ることができます。
フクロウ: ここは左に進むんだホー。
フクロウ: 誓ってもいいんだホー。
【フクロウ】の「これについて」<system>: このフクロウは、どこか目がうつろです。いったい何があったのでしょうか?
<system>: 枯れ森で迷った場合、右に進みつづければ、必ず森の入口に戻ることができます。
フクロウ: ここは下に進むんだホー。
フクロウ: 信じる者は救われるんだホー。
倒れたカカシ: やあ、森のこんな奥にまで迷い込んできたのは誰だい?
倒れたカカシ: え? 誰がしゃべっているのかって?
倒れたカカシ: ボクだよ。ここに捨てられているカカシだよ。
(【倒れたカカシ】の「話を聞く」を選択後)
倒れたカカシ: 信じられるかい? この森はほんのひと月前まで、それはそれは美しい自然の宝庫だったんだよ。
倒れたカカシ: ところがある日、見知らぬ女性がやってきて、
倒れたカカシ: 同時にこの先の地面が突然まばゆく輝きだしたんだ。
倒れたカカシ: それ以来、この森の木々は枯れ果て、
倒れたカカシ: 森の精霊オータムスピリットもパッタリと口をきかなくなってしまった…。
倒れたカカシ: そうそう、ふだんは正確な道案内が自慢のフクロウたちも、
倒れたカカシ: すっかり方向感覚をおかしくしてしまったようでね。
倒れたカカシ: きっと全てはあの地面の輝きのせいだよ。
倒れたカカシ: だから、フクロウたちのウソを悪く思わないでやってほしい。
倒れたカカシ: あぁ、ボクかい? 幸いボクは生き物ではないので無事だったみたいなんだ。
(【魔女の館のお土産♪】の「カカシさんの帽子を引き取る」を選択後)
魔女の館のお土産♪: この「お土産♪」はアクセサリー「カカシさんの帽子」です。
魔女の館のお土産♪: 今回の迷路の「お土産♪」は全部で4種類。それぞれ別の場所にあります。
魔女の館のお土産♪: あなたのキャラクターが持つギフトポイントによっては、4種類のうち1種類しかもらうことができませんが、
魔女の館のお土産♪: 本当にこの「お土産♪」でよろしいですか?
魔女の館のお土産♪: いい場合は、お手数ですが、再度クリックして『受け取る』を選んでくださいね♪
(再度【魔女の館のお土産♪】の「カカシさんの帽子を引き取る」を選択後)
魔女の館のお土産♪: 倒れたカカシさんが昔かぶっていた愉快な帽子です。
魔女の館のお土産♪: 中に動き回るものが入っていますが、とても人見知りなんだそうです。
魔女の館のお土産♪: 【重要1】魔女の館は12月10日までのオープンですが、同館から行ける場所にあるギフトマシンは全て11月30日をもって提供終了となりますので、ご注意ください。
魔女の館のお土産♪: 【重要2】「お土産♪」シリーズのギフトマシンは、これが今期の最終提供となります。ギフトポイントは次期に持ち越すことはできないので、同シリーズのギフトポイントを使い切りたい方は、必ず11月30日までにお使いください。
【フクロウ】の「これについて」<system>: このフクロウは、どこか目がうつろです。いったい何があったのでしょうか? 【倒れたカカシ】の「これについて」<system>: ここに打ち捨てられて以来、雨風にさらされてきたせいか、かなり古ぼけて見えます。 【魔女の館のお土産♪】の「これについて」<system>: これは「お土産♪」シリーズのギフトマシンです。今回の迷路には「魔女の館のお土産♪」という名前のギフトマシンが、それぞれ別の場所に4種類あります。その中から好きなアイテムがもらえますが、もらえる数はあなたのキャラクターが持つ「お土産♪」シリーズのギフトポイントによって異なるので、まずは4種類とも見つけた上で、もらうアイテムを決めてから、受け取りましょう。※「お土産♪」シリーズのギフトマシンはこれが今期の最終提供となるので、同シリーズのギフトポイントを使い切りたい方は、必ず11月30日までにお使いください。
<system>: 枯れ森で迷った場合、右に進みつづければ、必ず森の入口に戻ることができます。
(【謎の魔方陣】の「魔方陣を止めてみる」を選択後)
謎の魔法陣: 我はこの世ではない場所より、陣を通じて魔力を受け渡す者なり…。
謎の魔法陣: この陣より発した強大な魔力は、今、あるひとりの者に集約されておる…。
謎の魔法陣: 陣を止めると、その者の魔力は徐々に消えゆく契約だ…。
謎の魔法陣: それでも止めると申すか…。そうか、よかろう…。
謎の魔法陣: 陣の跡を通れば、この陣を組んだ者の近くまで飛べるはず…。
謎の魔法陣: なぜなら、この陣より発した魔力を受け取るための、もうひとつの陣を、
謎の魔法陣: その者は組んでいるはずだからだ…。
謎の魔法陣: では…さらばだ!
【謎の魔方陣】の「これについて」<system>: このような辺境の地に、これほど立派な魔法陣を組んだのは、いったい誰なのでしょうか?
ベンダー名 | TK | 種類 | 名前 |
---|---|---|---|
ホウキ☆ | 19800 | イス | 魔女のホウキ |
クモ♀変身薬☆ | 9999 | 変身薬 | スパイダー♀変身薬 |
(一定時間経過後)
バルコニーからの声: おーい、お前さんか!
バルコニーからの声: 上じゃ! 上じゃよ!
(右下の【落ち葉】の「この辺りの落ち葉を掃く」を選択後)
落ち葉: ザッザッザッ…。
落ち葉: パッ!
(【魔女の館のお土産♪】の「落ち葉のターバンを受け取る」を選択後)
魔女の館のお土産♪: この「お土産♪」はアクセサリー「リーフターバン」です。
魔女の館のお土産♪: 今回の迷路の「お土産♪」は全部で4種類。それぞれ別の場所にあります。
魔女の館のお土産♪: あなたのキャラクターが持つギフトポイントによっては、4種類のうち1種類しかもらうことができませんが、
魔女の館のお土産♪: 本当にこの「お土産♪」でよろしいですか?
魔女の館のお土産♪: いい場合は、お手数ですが、再度クリックして『受け取る』を選んでくださいね♪
(再度【魔女の館のお土産♪】の「落ち葉のターバンを受け取る」を選択後)
魔女の館のお土産♪: 紅葉狩り気分を満喫できる落ち葉のターバンです。
魔女の館のお土産♪: 『使う』で落ち葉を舞い降らせることもできます。
魔女の館のお土産♪: 森の精霊、オータムスピリットのご加護がありますよう!
魔女の館のお土産♪: 【重要1】魔女の館は12月10日までのオープンですが、同館から行ける場所にあるギフトマシンは全て11月30日をもって提供終了となりますので、ご注意ください。
魔女の館のお土産♪: 【重要2】「お土産♪」シリーズのギフトマシンは、これが今期の最終提供となります。ギフトポイントは次期に持ち越すことはできないので、同シリーズのギフトポイントを使い切りたい方は、必ず11月30日までにお使いください。
(【買う前にご注意!】の「説明を聞く」を選択後)
買う前にご注意!: 大鍋の穴から流れ出てきた「スパイダー♀変身薬」を、ここで好きなだけ買うことができるようです。
買う前にご注意!: この薬を使えば、スパイダー♀ボディにボディチェンジすることができます。
買う前にご注意!: ただし、今のボディが気に入っている方や、特別なボディの方は、
買う前にご注意!: 誤ってボディチェンジしてしまわないよう、くれぐれもご注意ください。
買う前にご注意!: (特別なボディの方は、誤ってボディチェンジしてしまっても、元に戻すことはできません。)
買う前にご注意!: また、お値段をよく確かめた上で買いましょう。
買う前にご注意!: なお、この変身薬は、この迷路のどこかにある「お試し♪」シリーズのギフトマシンからも、1個だけもらうことができます。
買う前にご注意!: まだ見つけていない方は、まずはそちらを探してみてくださいね。
(【バルコニー】の「見上げてみる」を選択後)
バルコニー: お前さんか!
バルコニー: ちょっと待っとれ!
バルコニー: ほれ、そのつるで昇ってくるんじゃ!
(【スティールフェンス】の「通り抜ける」を選択後)
スティールフェンス: (先端が鋭く尖っていて、とても乗り越えられそうにありません。)
【魔方陣の跡】の「これについて」<system>: これほど立派な魔法陣を組んだのは、やはりこの館の魔女なのでしょうか?
ベンダー名 | TK | 種類 | 名前 |
---|---|---|---|
帽子☆ | 210 | アクセ | 魔女の帽子 White、魔女の帽子 Pink、魔女の帽子 Red、魔女の帽子 Purple、魔女の帽子 Blue、魔女の帽子 Green、魔女の帽子 Orange、魔女の帽子 Gray、魔女の帽子 Black |
(【ドワーフ】の「話を聞く」を選択後)
ドワーフ: ビックリしたわい! ついさっき、突然魔法が解けたかのように牢屋が開いたんじゃ!
ドワーフ: それであわてて逃げ出したんじゃが、ここからは中に入れなくなっているようなんじゃよ。
ドワーフ: いったいどうしたもんかのう…?
(【ドワーフ】の「話を聞く」を選択後の一定時間経過後)
ドワーフ: お、そうじゃ、忘れておったわい。
ドワーフ: ワシはケガのせいで掘ることはできなかったが、
ドワーフ: どうやらあの牢屋の壁、案外モロいようじゃったぞ。
ドワーフ: 長年の鉱石堀りの経験から、叩いた時の音でわかるんじゃよ、うむ。
ドワーフ: それだけじゃなく、壁の向こう側からは、ときどきけたたましい声も聞こえてきておったが…。
ドワーフ: ケガさえなければ、得意の腕前で、あんなうるさい声の聞こえる場所とは早々におさらばできたんじゃがのう…。
【ドワーフ】の「これについて」<system>: 身体は小さくとも力持ちでおなじみのドワーフです。
ベンダー名 | TK | 種類 | 名前 |
---|---|---|---|
カラー☆ | 280 | アクセ | ウィッチカラー White、ウィッチカラー Pink、ウィッチカラー Red、ウィッチカラー Purple、ウィッチカラー Blue、ウィッチカラー Aqua、ウィッチカラー Green、ウィッチカラー Orange、ウィッチカラー Black |
(【ドワーフ】の「話を聞く」を選択後)
ブリックウォール: ポロリ…ポロポロ…。
ブリックウォール: ………。
ブリックウォール: ガラガラガラガラガラ…!
【ブリックウォール】の「これについて」<system>: よく見るとボロボロで、今にも崩れそうな壁です。
【壁にあいた穴】の「これについて」<system>: ここはインターネットにある街です。
館の魔女: ええい、まったくこの鏡は…! 館の魔女: 何が魔法の鏡だ! 今度こそ割れておしまい!!! 館の魔女: な、何だ!? か、鏡ではなく、壁が割れた…??? 館の魔女: (つづきを聞きたい場合は、話しかけてみましょう。) (【館の魔女】の「話を聞く」を選択後)
館の魔女: クッ! またお前か!
館の魔女: いったいどうやって壁を…ええい、もうどうでもいい!!!
館の魔女: こうなったら…私の魔法で八つ裂きに…!!!!!
館の魔女: 八つ裂きに…!!! あれ…???
館の魔女: 八つ…!
館の魔女: 裂き…
館の魔女: に……………。
館の魔女: (意識を失ってしまったように見えます。)
館の魔女: (同時にテレパシーのような声が聞こえてきました。)
館の魔女: (「私では…ない…。」)
館の魔女: (「操ら…れ…。」)
館の魔女: (ついに一切の反応がなくなってしまいました。)
(更に【館の魔女】の「話を聞く」を選択後)
館の魔女: (意識を失っているようで、一切の反応がありません。)
【館の魔女】の「これについて」<system>: この館に住む魔女です。
話しかけた後の【館の魔女】の「これについて」<system>: この館に住む魔女です。意識を失っているようです。
【魔法の鏡】の「これについて」<system>: 問いかけると真実を答えてくれる不思議な鏡です。
お姫さま: なんで???
お姫さま: なんでアイツ、操れなくなっちゃったの???
お姫さま: 今までうまくいってたのに、どういうこと???
お姫さま: あれっぽっちのダイヤじゃ、まだ足りないんだから!!!
お姫さま: ハッ…!
お姫さま: 見たわね…。見てしまったわね…。
お姫さま: (つづきを聞きたい場合は、話しかけてみましょう。)
(【お姫さま】の「話を聞く」を選択後)
お姫さま: う…うぅぅぅん、よく寝たぁ!
お姫さま: …あら、驚かせちゃった?
お姫さま: え? どうしてそんなに元気なのかって? え、えっとね、それはね…ウフッ。
お姫さま: え? ウフッ、じゃわからない?
お姫さま: チッ………。
お姫さま: じゃあ…これならどうかしら…。
お姫さま: クックック…。ホーッホッホッホッホッホ!
お姫さま: バレちゃったら、しょうがないわね。
お姫さま: ええ、そうよ。この館の本来の持ち主である魔女は、単なる私の操り人形!
お姫さま: この私の強大な魔力にひれ伏していたにすぎないのよ!
お姫さま: (つづきを聞きたい場合は、もう一度話しかけてみましょう。)
(更に【お姫さま】の「話を聞く」を選択後)
お姫さま: だって私は世界一強い魔女よ?
お姫さま: こんな田舎住まいの老魔女ごとき、操るのなんて簡単も簡単、チョー簡単。
お姫さま: ドワーフたち? あぁ、まんまとだまされて、せっせとダイヤを掘ってくれていたようね。
お姫さま: おかげでこの私の美しさにも磨きがかかるってもんだわ。
お姫さま: さぁて…バレちゃったんだから、もう寝たフリしてる必要はないわね。
お姫さま: あ…あれ???
お姫さま: か、体が動かな…い??? ど、どういうこと???
お姫さま: どうして? どうして私、動けないの???
お姫さま: ねぇ、お願い、今までのことは謝るから、だから! お願いだから! 助けて!
お姫さま: ねぇ、助けて! 助けてったらーーーーー!
お姫さま: ボワン!
お姫さま: (テレパシーのような声が聞こえてきました。)
お姫さま: (「助けてですって? どの口がそんなことを言っているの?」)
お姫さま: (「あなたの大好きなダイヤに変身させてあげたんだから、少しは喜びなさいな。」)
お姫さま: (「しばらくはその姿で過ごすのよ。いいわね。ウフフ。」)
(左右の【廊下】の「通り抜ける」を選択時)
(魔法によって封印がほどこされていて、通ることができません。)
【お姫さま】の「これについて」<system>: この女性が囚われの姫君でしょうか?
ダイヤに変身後の【お姫さま】の「これについて」<system>: お姫さまは自称だったようです。
(【館の魔女】の「話を聞く」を選択後)
館の魔女: あなたが助けてくれたのね。ありがとう。
館の魔女: 解放された直後は頭がフラフラして、意識を失ってしまったけど…
館の魔女: 私ならもう大丈夫。
館の魔女: そうそう、自己紹介するわ。
館の魔女: 私の名はミレイユ。魔女だけど、もうとっくの昔に魔法界を引退した隠居の身よ。
館の魔女: え? あのお姫さまをどうするのかって?
館の魔女: しばらくはあの姿のままで2階に閉じ込めておくつもりよ。
館の魔女: おイタが過ぎた子には、しっかりと反省してもらわないとね。ウフフ。
館の魔女: (つづきを聞きたい場合は、もう一度話しかけてみましょう。)
(更に【館の魔女】の「話を聞く」を選択後)
館の魔女: それにしても、この私が他の魔女に操られるなんて…不覚だったわ。
館の魔女: え? 森の魔法陣を止めたですって?
館の魔女: なるほど…。そういうことだったのね。
館の魔女: あのお姫さまが、あの陣に宿る者と契約を交わしたのなら、
館の魔女: 確かに私でさえをも操れてしまうほどの強大な魔力を手に入れられたはず…。
館の魔女: ええ、そう、あの魔法陣は昔、
館の魔女: 私が自らの魔力を強めるために、冥界に住む者と契約を結んで作ったの。
館の魔女: だけど、あの陣に宿る者との契約には…おそろしい副作用があったの。
館の魔女: あの陣は、周囲に生きとし生ける者たち全ての生命力を徐々に奪って、
館の魔女: それを魔力に変換して送ってくるの。
館の魔女: その上、陣が止まると、作動させた人間の魔力が徐々に…
館の魔女: そしてやがて全て消え去ってしまう…。
館の魔女: それを知って私自身は、今までずっと使わずにいたのよ。
館の魔女: (つづきを聞きたい場合は、もう一度話しかけてみましょう。)
(更に更に【館の魔女】の「話を聞く」を選択後)
館の魔女: どうやらあのお姫さま、この館の地下にダイヤモンド鉱脈があるのを知って、
館の魔女: 以前から計画を練っていたみたいね。
館の魔女: ええ、操られている間も、自分の意志が完全に消えていたわけではないから、
館の魔女: 彼女の心が少しは読めたのよ。
館の魔女: まったく…純朴なドワーフたちがかわいそうだわ。
館の魔女: お詫びに、ダイヤは鉱脈ごと、全部彼らにあげることにしたの。
館の魔女: そうだわ。あなたにも、助けてくれたお礼にいいことを教えてあげる。
館の魔女: この間、裏庭でかわいらしい動物を見かけたの。
館の魔女: この世の者ではないから、たぶん森の魔法陣から迷い出してきたのね。
館の魔女: めったに見られないから、あなたも見に行ってみたら?
館の魔女: そうそう、それと、
館の魔女: そこの廊下から、私のコレクションルームに入れるようにもしておいたわ。
館の魔女: 今年のワイナリーガーデン産ヌーヴォーに使われたブドウのアクセサリーなんかもあるのよ。
館の魔女: え? なぜブドウかって?
館の魔女: ウフフ。私、こう見えて、ワインが大好きなの。
館の魔女: さぁ、今夜はドワーフたちといっしょにパーッと飲み明かすわよ!
【館の魔女】の「これについて」<system>: この館に住む魔女です。
(左の【ドワーフ】の「話を聞く」を選択後)
ドワーフ: まいったわい。あの姫のやさしさが偽りじゃったとは…。
ドワーフ: ワシらはどうも世の中のことに疎くてのう。疑うということを知らんのじゃ。
ドワーフ: じゃが…ああ、そうとも、それがワシらのいいところじゃとも思っとる。
ドワーフ: これからもワシらはこうやって生きていくんじゃ。
(右の【ドワーフ】の「話を聞く」を選択後)
ドワーフ: かわいらしい生き物? ああ、さっき見てきたぞい。
ドワーフ: 魔女どのがフェンスを開けてくれたので、ここから直接裏庭に行けるようになっとる。
ドワーフ: お前さんも行ってみたらどうじゃ?
左の【ドワーフ】の「これについて」<system>: 身体は小さくとも力持ちでおなじみのドワーフです。
右の【ドワーフ】の「これについて」<system>: 身体は小さくとも力持ちでおなじみのドワーフです。
ベンダー名 | TK | 種類 | 名前 |
---|---|---|---|
ホウキ☆ | 19800 | イス |
(【ドワーフ】の「話を聞く」を選択後)
ドワーフ: お前さんの活躍で無事仲間たちも助かったようじゃ。礼を言わせてもらわねばの。
ドワーフ: ありがとう、勇ましき者よ!
(【魔女の館のお土産♪】の「ケルベロスを引き取る」を選択後)
魔女の館のお土産♪: この「お土産♪」はアクセサリー「ちびケルベロス_Pink」です。
魔女の館のお土産♪: 今回の迷路の「お土産♪」は全部で4種類。それぞれ別の場所にあります。
魔女の館のお土産♪: あなたのキャラクターが持つギフトポイントによっては、4種類のうち1種類しかもらうことができませんが、
魔女の館のお土産♪: 本当にこの「お土産♪」でよろしいですか?
魔女の館のお土産♪: いい場合は、お手数ですが、再度クリックして『引き取る』を選んでくださいね♪
(再度【魔女の館のお土産♪】の「ケルベロスを引き取る」を選択後)
魔女の館のお土産♪: 森の魔法陣から迷い出てきてしまったようです。
魔女の館のお土産♪: 獰猛で凶暴なお話ばかり伝わっていますが、小さいうちから面倒をみると、とてもなつくそうですよ!
魔女の館のお土産♪: かわいがってね♪
魔女の館のお土産♪: 【重要1】魔女の館は12月10日までのオープンですが、同館から行ける場所にあるギフトマシンは全て11月30日をもって提供終了となりますので、ご注意ください。
魔女の館のお土産♪: 【重要2】「お土産♪」シリーズのギフトマシンは、これが今期の最終提供となります。ギフトポイントは次期に持ち越すことはできないので、同シリーズのギフトポイントを使い切りたい方は、必ず11月30日までにお使いください。
(【つるを昇る】の「通り抜ける」を選択後) つるを昇る: プチン! つるを昇る: (ちぎれてしまいました。)
(右下の、【汁のもれ穴】の「通り抜ける」を選択後) 汁のもれ穴: (大鍋が修理されて、ここからは入ることができなくなりました。)
左の【ドワーフ】の「これについて」<system>: 身体は小さくとも力持ちでおなじみのドワーフです。