タグ一覧・iモード編

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作成日:2000/04/20

※このページのタグは、HTML1.0のものです。

絵文字 &#?????; 絵文字を表示させることができる。
?の部分に対応した数字を入れる。
基本 <HTML>
<HEAD>
<TITLE></TITLE>
</HEAD>
<BODY>
</BODY>
</HTML>
HTML <HTML>
</HTML>
HTMLファイルであることを明示する。
ヘッダ <HEAD> ページタイトルやサーバ等が利用する情報を指定する。
タイトル <TITLE></TITLE> Bookmarkや画面メモの一覧表に表示されるタイトルになる。
BODY <BODY>
</BODY>
ページとして表示される内容を指定する。
ベース <BASE href=""> HTMLファイル内で扱うURLの基準にするパスを指定する。
・href属性に何も指定せず(<A href="">)アクセスする場合、
 BASEタグがある場合は、その指定を優先し、
 BASEタグがない場合は、今のページの再読み込みを行う。
コメント <!-- --> ブラウザに表示させたくない文字列をソース上に書き込む場合、このタグで囲んで記入する。
見出し <H1><H1>
<H2><H2>
<H3><H3>
<H4><H4>
<H5><H5>
<H6><H6>
<H align="left"><H>
<H align="center"><H>
<H align="right"><H>
・1が最大で、6が最小。
 しかし、どの数字を入れても、基本的にはH4相当で表示される。
 (iモード端末メーカがそれぞれの見出し用フォントを用意している場合は除く)
・N501iでH6を表示すると、小文字になる。
リンク <A href=".html"></A>
<A href=".html" accesskey=""></A>
ページへのリンク。
・accesskey=""の数字は、電話機のボタンに対応。
 ダイレクトキー機能/イージーフォーカスと言う。
・文字カーソルキーで選択する手間が省ける。
・アクセスキーの存在&割当を示すために、
 &#63879;等の絵文字を使うのが通例。
<A name=""></A>
<A href="#"></A>
<A href=".html#"></A>
マーカ。
<A href="mailto:"></A> メール機能を呼び出す。
<A href="tel:"></A> 電話を呼び出す。
画像 <IMG src=".gif"> 画像は、GIFしか使えない。詳細は別記。
・アンカーのホットテキストに使用できる。
<IMG src=".gif" width="" height="" alt=""> 基本セット。
URL、画像の縦のサイズ、横のサイズ、説明。
・サイズは、ピクセル数or%で指定。
align="top"
align="middle"
align="bottom"
align="left"
align="right"
位置の指定。
hspace=""
vspace=""
枠のサイズ。
・基本的に枠線は使用できない。(border=0)
・hspaceが画面幅の1/2を越える場合、hspace=0として扱う。
・サイズは、ピクセル数で指定。
HR <HR> 水平線/区切り線。
・nonshadeをデフォルトとし、3D表示は指定できない。
align="left"
align="center"
align="right"
位置の指定。
size="" 縦の太さ。
・サイズは、ピクセル数で指定。
width="" 横の長さ。
・サイズは、ピクセル数or%で指定。
CENTER <CENTER>
</CENTER>
画面中央に揃える。
DIV <DIV align="left"></DIV>
<DIV align="center"></DIV>
<DIV align="right"></DIV>
改行 <BR> 改行する。
<BR clear="left">
<BR clear="right">
<BR clear="all">
・clearを使う場合は、BRタグ以降の文字列の回り込みを解除する。
段落 <P>
</P>
段落。</P>は省略可?。
<P align="left">
<P align="center">
<P align="right">
位置の指定。
PRE <PRE>
</PRE>
文字がそのまま表示される。
スペース・改行・タブもそのまま有効。
・改行や空白を含めて、ソースをそのままの形で表示する。
・文字列が画面幅より大きい場合は、画面幅で自動折り返しされる。
PLAINTEXT <PLAINTEXT>
</PLAINTEXT>
・テキストとして、すべてそのまま表示する。
・文字列が画面幅より大きい場合は、画面幅で自動折り返しされる。
引用 <BLOCKQUOTE>
</BLOCKQUOTE>
引用
・文章をブロック化し、インデントする。
・両側インデントの単位は全角一文字です。
リスト <UL>
<LI>
</UL>
行頭文字(●)のあるリストを作成する。
・入れ子にすると、Pシリーズだけ模様が●→○→■になる。
<OL>
<LI>
</OL>
番号付きリストを作成する。
<MENU>
<LI>
</MENU>
リストを作成する。
・非推奨タグらしい。今はULと同じ効果なので、使うならULを。
<DIR>
<LI>
</DIR>
リストを作成する。
・非推奨タグらしい。今はULと同じ効果なので、使うならULを。
定義 <DL>
<DT>
<DD>
</DL>
DT=見出し
DD=内容
 
フォーム <FORM>
</FORM>
CGIにデータを渡すためのフォームを指定する。
action="" URLを入れる。
method="get"
method="post"
メソッド。
INPUT <INPUT type="text">
<INPUT type="password">
<INPUT type="checkbox">
<INPUT type="radio">
<INPUT type="hidden">
<INPUT type="submit">
<INPUT type="reset">
<INPUT type="hidden">
name="" フィールド名。
value="" データ。
size="" 文字数。
maxlength="" 最大文字数。
checked 初期値として選択済にする。
accesskey="" アクセスキーを設定する。
セレクト <SELECT>
<OPTION value="">
</SELECT>
選択リストを作成する。
・value=""には、文字列を入れる。選択項目に対応する選択値を指定する。
name="" リスト名。
size= リスト行数。
<OPTION value="" selected> 初期値として選択済にする。
TEXTAREA <TEXTAREA name="" rows="" cols="">
</TEXTAREA>
複数行の入力フィールドを作る。
・入力可能文字列の最大値は512バイトです。
・name=フィールド名。rows=行数。cols=桁数。


アクセスキーと絵文字の対応一覧
<A HREF=".html" ACCESSKEY="#">&#63877;</A>
<A HREF=".html" ACCESSKEY="1">&#63879;</A>
<A HREF=".html" ACCESSKEY="2">&#63880;</A>
<A HREF=".html" ACCESSKEY="3">&#63881;</A>
<A HREF=".html" ACCESSKEY="4">&#63882;</A>
<A HREF=".html" ACCESSKEY="5">&#63883;</A>
<A HREF=".html" ACCESSKEY="6">&#63884;</A>
<A HREF=".html" ACCESSKEY="7">&#63885;</A>
<A HREF=".html" ACCESSKEY="8">&#63886;</A>
<A HREF=".html" ACCESSKEY="9">&#63887;</A>
<A HREF=".html" ACCESSKEY="0">&#63888;</A>
*は無いみたい。
アクセスキーの指定をしても、D502iは画面単位のスクロール機能が優先する為、「*」「#」のキーが使用できない。


絵文字
HTML表記 タイトル
&#63877;#
&#63879;1
&#63880;2
&#63881;3
&#63882;4
&#63883;5
&#63884;6
&#63885;7
&#63886;8
&#63887;9
&#63888;0
&#63889;ハート
「#」と数字は、□の中に表示される。