※このページのタグは、HTML1.0のものです。
絵文字 | &#?????; | 絵文字を表示させることができる。
?の部分に対応した数字を入れる。 |
基本 | <HTML>
<HEAD> <TITLE></TITLE> </HEAD> <BODY> </BODY> </HTML> | |
HTML | <HTML>
</HTML> | HTMLファイルであることを明示する。 |
ヘッダ | <HEAD> | ページタイトルやサーバ等が利用する情報を指定する。 |
タイトル | <TITLE></TITLE> | Bookmarkや画面メモの一覧表に表示されるタイトルになる。 |
BODY | <BODY>
</BODY> | ページとして表示される内容を指定する。 |
ベース | <BASE href=""> | HTMLファイル内で扱うURLの基準にするパスを指定する。
・href属性に何も指定せず(<A href="">)アクセスする場合、 BASEタグがある場合は、その指定を優先し、 BASEタグがない場合は、今のページの再読み込みを行う。 |
コメント | <!-- --> | ブラウザに表示させたくない文字列をソース上に書き込む場合、このタグで囲んで記入する。 |
見出し | <H1><H1>
<H2><H2> <H3><H3> <H4><H4> <H5><H5> <H6><H6> <H align="left"><H> <H align="center"><H> <H align="right"><H> | ・1が最大で、6が最小。
しかし、どの数字を入れても、基本的にはH4相当で表示される。 (iモード端末メーカがそれぞれの見出し用フォントを用意している場合は除く) ・N501iでH6を表示すると、小文字になる。 |
リンク | <A href=".html"></A>
<A href=".html" accesskey=""></A> | ページへのリンク。
・accesskey=""の数字は、電話機のボタンに対応。 ダイレクトキー機能/イージーフォーカスと言う。 ・文字カーソルキーで選択する手間が省ける。 ・アクセスキーの存在&割当を示すために、 驪等の絵文字を使うのが通例。 |
<A name=""></A>
<A href="#"></A> <A href=".html#"></A> | マーカ。 | |
<A href="mailto:"></A> | メール機能を呼び出す。 | |
<A href="tel:"></A> | 電話を呼び出す。 | |
画像 | <IMG src=".gif"> | 画像は、GIFしか使えない。詳細は別記。
・アンカーのホットテキストに使用できる。 |
<IMG src=".gif" width="" height="" alt=""> | 基本セット。
URL、画像の縦のサイズ、横のサイズ、説明。 ・サイズは、ピクセル数or%で指定。 | |
align="top"
align="middle" align="bottom" align="left" align="right" | 位置の指定。 | |
hspace=""
vspace="" | 枠のサイズ。
・基本的に枠線は使用できない。(border=0) ・hspaceが画面幅の1/2を越える場合、hspace=0として扱う。 ・サイズは、ピクセル数で指定。 | |
HR | <HR> | 水平線/区切り線。
・nonshadeをデフォルトとし、3D表示は指定できない。 |
align="left"
align="center" align="right" | 位置の指定。 | |
size="" | 縦の太さ。
・サイズは、ピクセル数で指定。 | |
width="" | 横の長さ。
・サイズは、ピクセル数or%で指定。 | |
CENTER | <CENTER>
</CENTER> | 画面中央に揃える。 |
DIV | <DIV align="left"></DIV>
<DIV align="center"></DIV> <DIV align="right"></DIV> | |
改行 | <BR> | 改行する。 |
<BR clear="left">
<BR clear="right"> <BR clear="all"> | ・clearを使う場合は、BRタグ以降の文字列の回り込みを解除する。 | |
段落 | <P> </P> | 段落。</P>は省略可?。 |
<P align="left">
<P align="center"> <P align="right"> | 位置の指定。 | |
PRE | <PRE>
</PRE> | 文字がそのまま表示される。
スペース・改行・タブもそのまま有効。 ・改行や空白を含めて、ソースをそのままの形で表示する。 ・文字列が画面幅より大きい場合は、画面幅で自動折り返しされる。 |
PLAINTEXT | <PLAINTEXT>
</PLAINTEXT> | ・テキストとして、すべてそのまま表示する。
・文字列が画面幅より大きい場合は、画面幅で自動折り返しされる。 |
引用 | <BLOCKQUOTE>
</BLOCKQUOTE> | 引用
・文章をブロック化し、インデントする。 ・両側インデントの単位は全角一文字です。 |
リスト | <UL>
<LI> </UL> | 行頭文字(●)のあるリストを作成する。
・入れ子にすると、Pシリーズだけ模様が●→○→■になる。 |
<OL>
<LI> </OL> | 番号付きリストを作成する。 | |
<MENU>
<LI> </MENU> | リストを作成する。
・非推奨タグらしい。今はULと同じ効果なので、使うならULを。 | |
<DIR>
<LI> </DIR> | リストを作成する。
・非推奨タグらしい。今はULと同じ効果なので、使うならULを。 | |
定義 | <DL>
<DT> <DD> </DL> | DT=見出し
DD=内容 |
フォーム | <FORM>
</FORM> | CGIにデータを渡すためのフォームを指定する。 |
action="" | URLを入れる。 | |
method="get"
method="post" | メソッド。 | |
INPUT | <INPUT type="text">
<INPUT type="password"> <INPUT type="checkbox"> <INPUT type="radio"> <INPUT type="hidden"> <INPUT type="submit"> <INPUT type="reset"> <INPUT type="hidden"> | |
name="" | フィールド名。 | |
value="" | データ。 | |
size="" | 文字数。 | |
maxlength="" | 最大文字数。 | |
checked | 初期値として選択済にする。 | |
accesskey="" | アクセスキーを設定する。 | |
セレクト | <SELECT>
<OPTION value=""> </SELECT> | 選択リストを作成する。
・value=""には、文字列を入れる。選択項目に対応する選択値を指定する。 |
name="" | リスト名。 | |
size= | リスト行数。 | |
<OPTION value="" selected> | 初期値として選択済にする。 | |
TEXTAREA | <TEXTAREA name="" rows="" cols="">
</TEXTAREA> | 複数行の入力フィールドを作る。
・入力可能文字列の最大値は512バイトです。 ・name=フィールド名。rows=行数。cols=桁数。 |
アクセスキーと絵文字の対応一覧
<A HREF=".html" ACCESSKEY="#">礪</A> |
<A HREF=".html" ACCESSKEY="1">驪</A> |
<A HREF=".html" ACCESSKEY="2">麗</A> |
<A HREF=".html" ACCESSKEY="3">黎</A> |
<A HREF=".html" ACCESSKEY="4">力</A> |
<A HREF=".html" ACCESSKEY="5">曆</A> |
<A HREF=".html" ACCESSKEY="6">歷</A> |
<A HREF=".html" ACCESSKEY="7">轢</A> |
<A HREF=".html" ACCESSKEY="8">年</A> |
<A HREF=".html" ACCESSKEY="9">憐</A> |
<A HREF=".html" ACCESSKEY="0">戀</A> |
*は無いみたい。 |
※ | アクセスキーの指定をしても、D502iは画面単位のスクロール機能が優先する為、「*」「#」のキーが使用できない。 |
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絵文字
HTML表記 | タイトル |
礪 | # |
驪 | 1 |
麗 | 2 |
黎 | 3 |
力 | 4 |
曆 | 5 |
歷 | 6 |
轢 | 7 |
年 | 8 |
憐 | 9 |
戀 | 0 |
撚 | ハート |
※ | 「#」と数字は、□の中に表示される。 |
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