タグ一覧・オプション編

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作成日:1999/04/18

ボディ  レイアウト  横線  見出し  フォント  リスト  画像  リンク  表(テーブル)  フレーム プラグイン

・このページにあるタグは、「IE3.0」「NN2.0」以上が、共に対応しているタグです。
 (フォントの指定テーブルの色指定フレームの境界線の非表示については、NNの場合、3.0以上が対応しています)
・(デフォ)=デフォルト。指定しなければこれになる。
・フォントのサイズ等の見本は、「自分用タグ表」にあります。


ボディ

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<HTML>
<HEAD>
<TITLE></TITLE>
</HEAD>
<BODY>
</BODY>
</HTML>
基本セット
<BODY TEXT=""></BODY>文字の色
<BODY LINK=""></BODY>リンクの色
<BODY VLINK=""></BODY>行ったことのあるリンクの色
<BODY ALINK=""></BODY>リンクをクリックしたときの色
<BODY BGCOLOR=""></BODY>背景色
<BODY BACKGROUND=""></BODY>背景に貼る画像


レイアウト

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<CENTER></CENTER>センタリング
<DIV ALIGN="RIGHT"></DIV>右寄せ
<DIV ALIGN="CENTER"></DIV>真ん中
<DIV ALIGN="LEFT"></DIV>左寄せ
DIVは<BR>(改行)の効果もある。


横線

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太さの指定<HR SIZE="">数はピクセル数。
長さの指定<HR WIDTH="">数はピクセル数。「%」を付ければブラウザの横幅に対する割合。
太さ&長さ<HR SIZE="" WIDTH="">
表示位置の指定 <HR ALIGN="RIGHT">右寄せ
<HR ALIGN="CENTER">真ん中(デフォ)
<HR ALIGN="LEFT">左寄せ
影なしの線<HR NOSHADE>こんな感じ↓


見出し

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<H></H>1が最大で、6が最小。数値はHの右に書く。
<H ALIGN="RIGHT"></H>右寄せ
<H ALIGN="CENTER"></H>真ん中
<H ALIGN="LEFT"></H>左寄せ


フォント

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<FONT SIZE=""></FONT>7が最大で、1が最小。
<FONT COLOR=""></FONT>文字の色を変える。16進数か名前で指定。
<FONT FACE=""></FONT>フォントの指定。
NNの場合、3.0以上が対応。
フォントの指定は、そのページを見たパソコンに、そのフォントがインストールされていなければ、見ることが出来ません。(デフォのフォントで表示される)
半角のカンマで区切っていくつも指定すれば、その順番で該当するフォントが有りしだい表示する。


リスト

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<UL>
</UL>
マーク付きリスト。
<OL>
</OL>
番号付きリスト。
<LI>項目。







<LI TYPE="A">
<LI TYPE="a">
<LI TYPE="I">
<LI TYPE="i">
<LI TYPE="1">
英文字の大文字
英文字の小文字
ギリシア数字の大文字
ギリシア数字の小文字
アラビア数字 (デフォ)
<OL START="">
</OL>
任意の番号から開始。
<LI VALUE="">任意の番号から開始。

<DL>
</DL>
定義リスト。
<DT>定義。
<DD>意味。


画像

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基本セット<IMG SRC="" WIDTH="" HEIGHT="" ALT="">
画像の表示 <IMG SRC="">
説明<IMG SRC="" ALT="">ブラウザの設定や能力により、画像を表示
出来ない場合に文字を表示する。
画像をボタンとして使う場合には必須。
テキスト位置の指定 <IMG SRC="" ALIGN="TOP">文字を画像の上部に揃える。
<IMG SRC="" ALIGN="MIDDLE">文字を画像の真ん中に揃える。
<IMG SRC="" ALIGN="BOTTOM">文字を画像の下部に揃える。
(デフォ)
画像回り込み表示 <IMG SRC="" ALIGN="RIGHT">画像右寄せ。
<IMG SRC="" ALIGN="LEFT">画像左寄せ。
回り込みの中止<BR CLEAR="ALL">画像の横へのテキストの流し込みを
中止する。
画像回り込み
マージン(空白部分)
<IMG SRC="" VSPACE="">上下にマージンを作る。数はピクセル数。
<IMG SRC="" HSPACE="">左右にマージンを作る。数はピクセル数。
<IMG SRC="" VSPACE="" HSPACE="">上下左右にマージンを作る。
画像表示サイズ <IMG SRC="" WIDTH="">画像の幅と、高さのサイズを指定。
数はピクセル数。
「%」を付ければ拡大縮小されて表示。
<IMG SRC="" HEIGHT="">
<IMG SRC="" WIDTH="" HEIGHT="">
画像の枠の太さ<IMG SRC="" BORDER="">数はピクセル数。
画像を2つ並べた場合、片方ずつに「ALIGN="MIDDLE"」と「ALIGN="BOTTOM"」を入れると、順番によって画像がやや上や、やや下に表示される。
(IEだと「やや」だが、ネスケだと半分)

■応用
●「ALT」
・画像が表示されている場合、カーソルがその画像の上にある時に表示されるため、更新日時を入れたり、メッセージを入れたりも出来る。
●「ALIGN="RIGHT"」「ALIGN="LEFT"」
・><IMG SRC="" ALIGN="LEFT">
 ><IMG SRC="" ALIGN="RIGHT">
 >文字列
 こうすると、ブラウザの両端に画像が表示され、「ALIGN="LEFT"」がある画像の右に文字列が表示される。
・「ALIGN="RIGHT"」と「ALIGN="LEFT"」の順番は関係ない。
・上記の引用部分を<CENTER></CENTER>ではさむと、文字列が真ん中に表示される。

こんな感じ

●「WIDTH=""」「HEIGHT=""」
・画像と違うサイズに指定すると、ブラウザ側で拡大縮小計算をするために、表示に時間がかかる。
・画像と同じサイズに指定すれば、画像を読みに行ってる間に素早くテキストが表示されるので、ブラウザ側のレイアウト処理が素早く完了できる。
 これを使わなければ、画像が表示しきるまで、正しいレイアウトが表示されず、文字があっちこっちに移動する。
●「BORDER」
・「0」にすれば、画像を、リンクのボタンにした時に出来る境界線の枠を、消すことも出来る。


リンク

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<A HREF=""></A>文字列、画像、プログラム等、なんにでもリンクできる。
<A HREF="mailto:"></A>クリックするだけで、メールを送れる様になる。
<A NAME=""></A>
<A HREF="#"></A>
特定の場所へリンクする。
・ネームタグ(NAME="")で名前をつけ、「HREF="#"」でネームポインタを指定する。
・別のファイルのネームタグを指定する場合は、「#」の前にURLを入れる。
<A HREF="#TOP"></A>ネームタグを使わなくても、ページの一番上にリンクされる様だ。
<A HREF="" TARGET=""></A>TARGETの指定の説明は、フレームの所の、ターゲット機能を参照。
●「A HREF=""」
・画像をリンクボタンにした場合、
><A HREF="">
><IMG SRC="">
></A>
 という様に、改行してソースを書くと、隅に妙な線が出来てしまうので注意。
 こんな感じ→
 だから、
><A HREF=""><IMG SRC=""></A>
 という様に、1行にすること。
 (HTMLファイルでは、改行コードを基本的にスペースと同じ扱いにするため、半角スペースにもリンクか貼られたことになる)
・因みにIE4.0だと、右下のは表示されないため、以下の様にしても、線は出ない様だ。
><A HREF=""><IMG SRC="">
></A>


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基本セット <TABLE BORDER>
<CAPTION></CAPTION>
<TR><TH><TD>
</TABLE>
基本<TABLE>
</TABLE>
開始と終了。入れ子も可。
罫線 <TABLE BORDER>
</TABLE>
罫線を入れる。
<TABLE BORDE="">
</TABLE>
外枠の太さを指定する。
数はピクセル数(ドット数)。
サイズ <TABLE BORDER WIDTH="" HEIGHT="">
</TABLE>
表全体の、横幅と高さのサイズを指定。
数はピクセル数。
「%」を付ければブラウザの幅に対する割合。
<TABLE BORDER CELLSPACING="">
</TABLE>
セルと、セルの間の罫線の太さを指定。
数はピクセル数。
<TABLE BORDER CELLPADDING="">
</TABLE>
セル内のデータと、罫線との間の幅を指定。
数はピクセル数。
基本 <TR>行の定義
<TH>見出し
<TD>データ
またがる <TH ROWSPAN="">
<TD ROWSPAN="">
縦の、複数のセルにまたがる。
数はまたがるセルの個数。(その行の数も含む)
<TH COLSPAN="">
<TD COLSPAN="">
横の、複数のセルにまたがる。
数はまたがるセルの個数。(その行の数も含む)
<TH ROWSPAN="" COLSPAN="">
<TD ROWSPAN="" COLSPAN="">
寄せる <TR ALIGN="LEFT">
<TH ALIGN="LEFT">
<TD ALIGN="LEFT">
セル内のデータの位置を、左寄せ。
<TR ALIGN="CENTER">
<TH ALIGN="CENTER">
<TD ALIGN="CENTER">
セル内のデータの位置を、中寄せ。
<TR ALIGN="RIGHT">
<TH ALIGN="RIGHT">
<TD ALIGN="RIGHT">
セル内のデータの位置を、右寄せ。
<TR VALIGN="TOP">
<TH VALIGN="TOP">
<TD VALIGN="TOP">
セル内のデータの位置を、上寄せ。
<TR VALIGN="MIDDLE">
<TH VALIGN="MIDDLE">
<TD VALIGN="MIDDLE">
セル内のデータの位置を、中寄せ。
<TR VALIGN="BOTTOM">
<TH VALIGN="BOTTOM">
<TD VALIGN="BOTTOM">
セル内のデータの位置を、下寄せ。
色指定 <TABLE BGCOLOR="">全てのセルの背景の色を指定する。
IEだと罫線の色まで指定される。
NNの場合、3.0以上が対応。
<TH BGCOLOR="">そのセルの背景の色を指定する。
NNの場合、3.0以上が対応。
<TD BGCOLOR="">
改行<TH NOWRAP>
<TD NOWRAP>
セル内の改行禁止。
表題 <TABLE>
<CAPTION></CAPTION>
</TABLE>
キャプションを付ける。
<TABLE>
<CAPTION ALIGN="TOP">
</CAPTION>
</TABLE>
表の上にキャプションを付ける。(デフォ)
<TABLE>
<CAPTION ALIGN="BOTTOM">
</CAPTION>
</TABLE>
表の下にキャプションを付ける。
HTML3以降では、</TR></TH></TD>の3つは不要。
しかし、NNの場合、テーブルの中にテーブルを入れる場合は、中のテーブルに</TH>と</TD>の2つがなければ、きちんと表示されないようです。
<TR>で「ALIGN」「VALIGN」を指定すると、その行 全部に効果がある。


フレーム

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基本セット <HTML>
<HEAD>
<TITLE></TITLE>
</HEAD>
<FRAMESET COLS="," ROW=",">
<FRAME SRC="" NAME="">
<FRAME SRC="" NAME="">
</FRAMESET>
<NOFRAME>
</NOFRAME>
</HTML>
基本<FRAMESET>
</FRAMESET>
開始と終了。入れ子も可。
<FRAME> 各フレームの設定。
フーレムに
未対応の
ブラウザへの
配慮
<NOFRAME>
</NOFRAME>
フーレム未対応のブラウザに見せる内容を書く。
かわりに、フレームが見れるブラウザには、表示されない。
サイズ・数 <FRAMESET COLS=",">
<FRAMESET ROWS=",">
左右・上下に分割。
個数は「,」で区切った分作れる。
サイズはピクセル数。
「%」を付ければ、ブラウザの幅に対する割合(分母は100)。
「*」を付ければ、残り全部を指定。
「数*」で、ブラウザの幅に対する割合(分母は可変)。
サイズ固定 <FRAME NORESIZE> フレームの枠をドラッグしても動かせなくなる。
ファィル指定 <FRAME SRC=""> フレーム内で表示するファイルの指定。
無指名だと、空白のフレームを表示。
フレーム名 <FRAME NAME=""> フレームに特定の名前を付ける。必須ではない。
最初の一文字はアルファベットor数字という決まりで、
アンダースコア「_」はダメ。
マージン <FRAME MARGINWIDTH="">
<FRAME MARGINHEIGHT="">
左右・上下のマージンを指定。サイズはピクセル数。
<FRAME MARGINWIDTH="" MARGINHEIGHT="">
境界線非表示 <FRAMESET FRAMEBORDER="YES">
<FRAMESET FRAMEBORDER="NO">
<FRAME FRAMEBORDER="YES">
<FRAME FRAMEBORDER="NO">
フレーム間の境界線を表示/非表示にする。
YESで非表示、NOで表示(デフォ)。
FRAMESETで使えば、それ以下のフレーム全体に効果。
NNの場合、3.0以上が対応。
スクロールバー <FRAME SCROLLING="YES"> フレームにスクロールバーを付ける。
ブラウザによっては、不要なら付かない。
<FRAME SCROLLING="NO"> フレームにスクロールバーを付けない。
はみ出した部分は見れなくなる。
<FRAME SCROLLING="AUTO"> フレームにスクロールバーを必要なら付ける。(デフォ)
ターゲット機能 <A HREF="" TARGET="">
<BASE TARGET="">
<FORM TARGET="">
フレーム名を指定。
<A HREF="" TARGET="_blank">
<BASE TARGET="_blank">
<FORM TARGET="_blank">
新しいウィンドウを開いて表示。
<A HREF="" TARGET="_self">
<BASE TARGET="_self">
<FORM TARGET="_self">
このタグのある、フレーム/ウィンドウに表示。(デフォ)
<A HREF="" TARGET="_parent">
<BASE TARGET="_parent">
<FORM TARGET="_parent">
このタグのフレームのある、親フレームに表示。
<A HREF="" TARGET="_top">
<BASE TARGET="_top">
<FORM TARGET="_top">
すべてのフレームを破棄し、ウインドウに表示。
リンク集をフレーム内に表示している場合、<BASE TARGET="_top">をつけておくと、各リンクに「TARGET="_top"」を付けずに済むので良い。
(自分のHP内に、相手のHPを表示させるのは、失礼だと思うしね)
TARGETの指定は、IE5で試してみたところ、大文字にすると、新しいウィンドウを開いて表示してしまった。


プラグイン

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MIDI Plugin(YAMAHA XG)
基本セット <EMBED SRC=".mid" REPEAT="TRUE" WIDTH="" HEIGHT="" AUTOSTART="FALSE">
基本 <EMBED SRC=".mid"> MIDIファイルを再生する。
繰り返し <EMBED SRC=".mid" REPEAT="TRUE"> 繰り返し再生する。
<EMBED SRC=".mid" REPEAT="FALSE"> 1回だけ。
パネル <EMBED SRC=".mid" PANEL="0"> 白基調の操作パネルを表示。(デフォ)
<EMBED SRC=".mid" PANEL="1"> 黒基調の操作パネルを表示。
サイズ <EMBED SRC=".mid" WIDTH="" HEIGHT=""> パネルの横・縦のサイズ。
自動再生 <EMBED SRC=".mid" AUTOSTART="TRUE"> 自動で再生。
<EMBED SRC=".mid" AUTOSTART="FALSE"> パネルのスタートボタンで再生。

QuickTime Plugin(apple)
基本セット <EMBED SRC=".qt" WIDTH="" HEIGHT="" LOOP="TRUE" CONTROLLER="TRUE" AUTOPLAY="FALSE">
基本 <EMBED SRC=".qt"> QuickTimeムービーを再生する。
サイズ <EMBED SRC=".qt" WIDTH="" HEIGHT=""> 横・縦のサイズ。
繰り返し <EMBED SRC=".qt" LOOP="TRUE"> 繰り返し再生する。
<EMBED SRC=".qt" LOOP="FALSE"> 1回だけ。
コントローラー <EMBED SRC=".qt" CONTROLLER="TRUE"> コントローラーを表示。
<EMBED SRC=".qt" CONTROLLER="FALSE"> コントローラーを非表示
自動再生 <EMBED SRC=".qt" AUTOPLAY="TRUE"> 自動で再生。
<EMBED SRC=".qt" AUTOPLAY="FALSE"> コントローラーの再生ボタンで再生。


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