・このページにあるタグは、「IE3.0」「NN2.0」以上が、共に対応しているタグです。
(フォントの指定、テーブルの色指定、フレームの境界線の非表示については、NNの場合、3.0以上が対応しています)
・(デフォ)=デフォルト。指定しなければこれになる。
・フォントのサイズ等の見本は、「自分用タグ表」にあります。
<HTML> <HEAD> <TITLE></TITLE> </HEAD> <BODY> </BODY> </HTML> | 基本セット |
<BODY TEXT=""></BODY> | 文字の色 |
<BODY LINK=""></BODY> | リンクの色 |
<BODY VLINK=""></BODY> | 行ったことのあるリンクの色 |
<BODY ALINK=""></BODY> | リンクをクリックしたときの色 |
<BODY BGCOLOR=""></BODY> | 背景色 |
<BODY BACKGROUND=""></BODY> | 背景に貼る画像 |
<CENTER></CENTER> | センタリング |
<DIV ALIGN="RIGHT"></DIV> | 右寄せ |
<DIV ALIGN="CENTER"></DIV> | 真ん中 |
<DIV ALIGN="LEFT"></DIV> | 左寄せ |
・ | DIVは<BR>(改行)の効果もある。 |
---|
太さの指定 | <HR SIZE=""> | 数はピクセル数。 |
長さの指定 | <HR WIDTH=""> | 数はピクセル数。「%」を付ければブラウザの横幅に対する割合。 |
太さ&長さ | <HR SIZE="" WIDTH=""> | |
表示位置の指定 | <HR ALIGN="RIGHT"> | 右寄せ |
<HR ALIGN="CENTER"> | 真ん中(デフォ) | |
<HR ALIGN="LEFT"> | 左寄せ | |
影なしの線 | <HR NOSHADE> | こんな感じ↓ |
<H></H> | 1が最大で、6が最小。数値はHの右に書く。 |
<H ALIGN="RIGHT"></H> | 右寄せ |
<H ALIGN="CENTER"></H> | 真ん中 |
<H ALIGN="LEFT"></H> | 左寄せ |
<FONT SIZE=""></FONT> | 7が最大で、1が最小。 |
<FONT COLOR=""></FONT> | 文字の色を変える。16進数か名前で指定。 |
<FONT FACE=""></FONT> | フォントの指定。 ※NNの場合、3.0以上が対応。 |
※ | フォントの指定は、そのページを見たパソコンに、そのフォントがインストールされていなければ、見ることが出来ません。(デフォのフォントで表示される) |
---|---|
・ | 半角のカンマで区切っていくつも指定すれば、その順番で該当するフォントが有りしだい表示する。 |
<UL> </UL> | マーク付きリスト。 | ||
<OL> </OL> | 番号付きリスト。 | ||
<LI> | 項目。 | ||
番 号 付 き リ ス ト 用 | <LI TYPE="A"> <LI TYPE="a"> <LI TYPE="I"> <LI TYPE="i"> <LI TYPE="1"> | 英文字の大文字 英文字の小文字 ギリシア数字の大文字 ギリシア数字の小文字 アラビア数字 (デフォ) | |
---|---|---|---|
<OL START=""> </OL> | 任意の番号から開始。 | ||
<LI VALUE=""> | 任意の番号から開始。 |
<DL> </DL> | 定義リスト。 |
<DT> | 定義。 |
<DD> | 意味。 |
基本セット | <IMG SRC="" WIDTH="" HEIGHT="" ALT=""> | |
画像の表示 | <IMG SRC=""> | |
説明 | <IMG SRC="" ALT=""> | ブラウザの設定や能力により、画像を表示 出来ない場合に文字を表示する。 画像をボタンとして使う場合には必須。 |
テキスト位置の指定 | <IMG SRC="" ALIGN="TOP"> | 文字を画像の上部に揃える。 |
<IMG SRC="" ALIGN="MIDDLE"> | 文字を画像の真ん中に揃える。 | |
<IMG SRC="" ALIGN="BOTTOM"> | 文字を画像の下部に揃える。 (デフォ) | |
画像回り込み表示 | <IMG SRC="" ALIGN="RIGHT"> | 画像右寄せ。 |
<IMG SRC="" ALIGN="LEFT"> | 画像左寄せ。 | |
回り込みの中止 | <BR CLEAR="ALL"> | 画像の横へのテキストの流し込みを 中止する。 |
画像回り込み マージン(空白部分) | <IMG SRC="" VSPACE=""> | 上下にマージンを作る。数はピクセル数。 |
<IMG SRC="" HSPACE=""> | 左右にマージンを作る。数はピクセル数。 | |
<IMG SRC="" VSPACE="" HSPACE=""> | 上下左右にマージンを作る。 | |
画像表示サイズ | <IMG SRC="" WIDTH=""> | 画像の幅と、高さのサイズを指定。 数はピクセル数。 「%」を付ければ拡大縮小されて表示。 |
<IMG SRC="" HEIGHT=""> | ||
<IMG SRC="" WIDTH="" HEIGHT=""> | ||
画像の枠の太さ | <IMG SRC="" BORDER=""> | 数はピクセル数。 |
・ | 画像を2つ並べた場合、片方ずつに「ALIGN="MIDDLE"」と「ALIGN="BOTTOM"」を入れると、順番によって画像がやや上や、やや下に表示される。 |
---|---|
(IEだと「やや」だが、ネスケだと半分) |
■応用
●「ALT」
・画像が表示されている場合、カーソルがその画像の上にある時に表示されるため、更新日時を入れたり、メッセージを入れたりも出来る。
●「ALIGN="RIGHT"」「ALIGN="LEFT"」
・><IMG SRC="" ALIGN="LEFT">
><IMG SRC="" ALIGN="RIGHT">
>文字列
こうすると、ブラウザの両端に画像が表示され、「ALIGN="LEFT"」がある画像の右に文字列が表示される。
・「ALIGN="RIGHT"」と「ALIGN="LEFT"」の順番は関係ない。
・上記の引用部分を<CENTER></CENTER>ではさむと、文字列が真ん中に表示される。
●「WIDTH=""」「HEIGHT=""」
・画像と違うサイズに指定すると、ブラウザ側で拡大縮小計算をするために、表示に時間がかかる。
・画像と同じサイズに指定すれば、画像を読みに行ってる間に素早くテキストが表示されるので、ブラウザ側のレイアウト処理が素早く完了できる。
これを使わなければ、画像が表示しきるまで、正しいレイアウトが表示されず、文字があっちこっちに移動する。
●「BORDER」
・「0」にすれば、画像を、リンクのボタンにした時に出来る境界線の枠を、消すことも出来る。
<A HREF=""></A> | 文字列、画像、プログラム等、なんにでもリンクできる。 |
<A HREF="mailto:"></A> | クリックするだけで、メールを送れる様になる。 |
<A NAME=""></A> <A HREF="#"></A> | 特定の場所へリンクする。 ・ネームタグ(NAME="")で名前をつけ、「HREF="#"」でネームポインタを指定する。 ・別のファイルのネームタグを指定する場合は、「#」の前にURLを入れる。 |
<A HREF="#TOP"></A> | ネームタグを使わなくても、ページの一番上にリンクされる様だ。 |
<A HREF="" TARGET=""></A> | TARGETの指定の説明は、フレームの所の、ターゲット機能を参照。 |
基本セット |
<TABLE BORDER> <CAPTION></CAPTION> <TR><TH><TD> </TABLE> | |
---|---|---|
基本 | <TABLE> </TABLE> | 開始と終了。入れ子も可。 |
罫線 | <TABLE BORDER> </TABLE> | 罫線を入れる。 |
<TABLE BORDE=""> </TABLE> | 外枠の太さを指定する。 数はピクセル数(ドット数)。 | |
サイズ | <TABLE BORDER WIDTH="" HEIGHT=""> </TABLE> | 表全体の、横幅と高さのサイズを指定。 数はピクセル数。 「%」を付ければブラウザの幅に対する割合。 |
<TABLE BORDER CELLSPACING=""> </TABLE> | セルと、セルの間の罫線の太さを指定。 数はピクセル数。 | |
<TABLE BORDER CELLPADDING=""> </TABLE> | セル内のデータと、罫線との間の幅を指定。 数はピクセル数。 | |
基本 | <TR> | 行の定義 |
<TH> | 見出し | |
<TD> | データ | |
またがる | <TH ROWSPAN=""> <TD ROWSPAN=""> | 縦の、複数のセルにまたがる。 数はまたがるセルの個数。(その行の数も含む) |
<TH COLSPAN=""> <TD COLSPAN=""> | 横の、複数のセルにまたがる。 数はまたがるセルの個数。(その行の数も含む) | |
<TH ROWSPAN="" COLSPAN=""> <TD ROWSPAN="" COLSPAN=""> | ||
寄せる | <TR ALIGN="LEFT"> <TH ALIGN="LEFT"> <TD ALIGN="LEFT"> | セル内のデータの位置を、左寄せ。 |
<TR ALIGN="CENTER"> <TH ALIGN="CENTER"> <TD ALIGN="CENTER"> | セル内のデータの位置を、中寄せ。 | |
<TR ALIGN="RIGHT"> <TH ALIGN="RIGHT"> <TD ALIGN="RIGHT"> | セル内のデータの位置を、右寄せ。 | |
<TR VALIGN="TOP"> <TH VALIGN="TOP"> <TD VALIGN="TOP"> | セル内のデータの位置を、上寄せ。 | |
<TR VALIGN="MIDDLE"> <TH VALIGN="MIDDLE"> <TD VALIGN="MIDDLE"> | セル内のデータの位置を、中寄せ。 | |
<TR VALIGN="BOTTOM"> <TH VALIGN="BOTTOM"> <TD VALIGN="BOTTOM"> | セル内のデータの位置を、下寄せ。 | |
色指定 | <TABLE BGCOLOR=""> | 全てのセルの背景の色を指定する。 IEだと罫線の色まで指定される。 ※NNの場合、3.0以上が対応。 |
<TH BGCOLOR=""> | そのセルの背景の色を指定する。 ※NNの場合、3.0以上が対応。 | |
<TD BGCOLOR=""> | ||
改行 | <TH NOWRAP> <TD NOWRAP> | セル内の改行禁止。 |
表題 | <TABLE> <CAPTION></CAPTION> </TABLE> | キャプションを付ける。 |
<TABLE> <CAPTION ALIGN="TOP"> </CAPTION> </TABLE> | 表の上にキャプションを付ける。(デフォ) | |
<TABLE> <CAPTION ALIGN="BOTTOM"> </CAPTION> </TABLE> | 表の下にキャプションを付ける。 |
・ | HTML3以降では、</TR></TH></TD>の3つは不要。 |
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※ | しかし、NNの場合、テーブルの中にテーブルを入れる場合は、中のテーブルに</TH>と</TD>の2つがなければ、きちんと表示されないようです。 |
・ | <TR>で「ALIGN」「VALIGN」を指定すると、その行 全部に効果がある。 |
基本セット | <HTML> <HEAD> <TITLE></TITLE> </HEAD> <FRAMESET COLS="," ROW=","> <FRAME SRC="" NAME=""> <FRAME SRC="" NAME=""> </FRAMESET> <NOFRAME> </NOFRAME> </HTML> | |
---|---|---|
基本 | <FRAMESET> </FRAMESET> | 開始と終了。入れ子も可。 |
<FRAME> | 各フレームの設定。 | |
フーレムに 未対応の ブラウザへの 配慮 | <NOFRAME> </NOFRAME> | フーレム未対応のブラウザに見せる内容を書く。 かわりに、フレームが見れるブラウザには、表示されない。 |
サイズ・数 | <FRAMESET COLS=",">
<FRAMESET ROWS=","> | 左右・上下に分割。
個数は「,」で区切った分作れる。 サイズはピクセル数。 「%」を付ければ、ブラウザの幅に対する割合(分母は100)。 「*」を付ければ、残り全部を指定。 「数*」で、ブラウザの幅に対する割合(分母は可変)。 |
サイズ固定 | <FRAME NORESIZE> | フレームの枠をドラッグしても動かせなくなる。 |
ファィル指定 | <FRAME SRC=""> | フレーム内で表示するファイルの指定。
無指名だと、空白のフレームを表示。 |
フレーム名 | <FRAME NAME=""> | フレームに特定の名前を付ける。必須ではない。
最初の一文字はアルファベットor数字という決まりで、 アンダースコア「_」はダメ。 |
マージン | <FRAME MARGINWIDTH="">
<FRAME MARGINHEIGHT=""> | 左右・上下のマージンを指定。サイズはピクセル数。 |
<FRAME MARGINWIDTH="" MARGINHEIGHT=""> | ||
境界線非表示 | <FRAMESET FRAMEBORDER="YES">
<FRAMESET FRAMEBORDER="NO"> <FRAME FRAMEBORDER="YES"> <FRAME FRAMEBORDER="NO"> | フレーム間の境界線を表示/非表示にする。
YESで非表示、NOで表示(デフォ)。 FRAMESETで使えば、それ以下のフレーム全体に効果。 ※NNの場合、3.0以上が対応。 |
スクロールバー | <FRAME SCROLLING="YES"> | フレームにスクロールバーを付ける。
ブラウザによっては、不要なら付かない。 |
<FRAME SCROLLING="NO"> | フレームにスクロールバーを付けない。
はみ出した部分は見れなくなる。 | |
<FRAME SCROLLING="AUTO"> | フレームにスクロールバーを必要なら付ける。(デフォ) | |
ターゲット機能 | <A HREF="" TARGET="">
<BASE TARGET=""> <FORM TARGET=""> | フレーム名を指定。 |
<A HREF="" TARGET="_blank">
<BASE TARGET="_blank"> <FORM TARGET="_blank"> | 新しいウィンドウを開いて表示。 | |
<A HREF="" TARGET="_self">
<BASE TARGET="_self"> <FORM TARGET="_self"> | このタグのある、フレーム/ウィンドウに表示。(デフォ) | |
<A HREF="" TARGET="_parent">
<BASE TARGET="_parent"> <FORM TARGET="_parent"> | このタグのフレームのある、親フレームに表示。 | |
<A HREF="" TARGET="_top">
<BASE TARGET="_top"> <FORM TARGET="_top"> | すべてのフレームを破棄し、ウインドウに表示。 |
※ | リンク集をフレーム内に表示している場合、<BASE TARGET="_top">をつけておくと、各リンクに「TARGET="_top"」を付けずに済むので良い。 (自分のHP内に、相手のHPを表示させるのは、失礼だと思うしね) |
---|---|
・ | TARGETの指定は、IE5で試してみたところ、大文字にすると、新しいウィンドウを開いて表示してしまった。 |
基本セット | <EMBED SRC=".mid" REPEAT="TRUE" WIDTH="" HEIGHT="" AUTOSTART="FALSE"> | |
---|---|---|
基本 | <EMBED SRC=".mid"> | MIDIファイルを再生する。 |
繰り返し | <EMBED SRC=".mid" REPEAT="TRUE"> | 繰り返し再生する。 |
<EMBED SRC=".mid" REPEAT="FALSE"> | 1回だけ。 | |
パネル | <EMBED SRC=".mid" PANEL="0"> | 白基調の操作パネルを表示。(デフォ) |
<EMBED SRC=".mid" PANEL="1"> | 黒基調の操作パネルを表示。 | |
サイズ | <EMBED SRC=".mid" WIDTH="" HEIGHT=""> | パネルの横・縦のサイズ。 |
自動再生 | <EMBED SRC=".mid" AUTOSTART="TRUE"> | 自動で再生。 |
<EMBED SRC=".mid" AUTOSTART="FALSE"> | パネルのスタートボタンで再生。 |
基本セット | <EMBED SRC=".qt" WIDTH="" HEIGHT="" LOOP="TRUE" CONTROLLER="TRUE" AUTOPLAY="FALSE"> | |
---|---|---|
基本 | <EMBED SRC=".qt"> | QuickTimeムービーを再生する。 |
サイズ | <EMBED SRC=".qt" WIDTH="" HEIGHT=""> | 横・縦のサイズ。 |
繰り返し | <EMBED SRC=".qt" LOOP="TRUE"> | 繰り返し再生する。 |
<EMBED SRC=".qt" LOOP="FALSE"> | 1回だけ。 | |
コントローラー | <EMBED SRC=".qt" CONTROLLER="TRUE"> | コントローラーを表示。 |
<EMBED SRC=".qt" CONTROLLER="FALSE"> | コントローラーを非表示 | |
自動再生 | <EMBED SRC=".qt" AUTOPLAY="TRUE"> | 自動で再生。 |
<EMBED SRC=".qt" AUTOPLAY="FALSE"> | コントローラーの再生ボタンで再生。 |